2026-02-22

みなさん、こんにちは。
けさは起きたときから右肩に違和感。
ヤバイ、WBCに間に合わない、
なんてことではなく五十肩がひさびさに。
っていっても60過ぎてんだからな。
いろいろとしょうがない。
こないだウチのカミさんなんか、
運転中に右足が攣って、
慌てて左足を使って路肩に停めたそうです。
みなさんもお気をつけて。
てなわけで本日のご紹介は、
そんなご老体のみなさんにもおすすめの、
空を飛んじゃいそうなジャケットです。
もはや亜熱帯と化したニッポン。
でも、ちゃんとしたオトナは
Tシャツと短パンだけで過ごすわけにはいきません。
やっぱりジャケットを
着なきゃならないときがある。
そんなみなさまに向けてD.C.ホワイトから
究極のアンコン・ジャケットが届きました。
これがホントに素晴らしい。
素材はイタリア、
カノニコのウール・トロピカル。
これを裏地や副資材を
徹底的に排した一重仕立てで。
特筆すべきはその軽さ。
一般的なテーラードジャケットが
約700g〜1000gであるのに対し、
この”Harbor”は約300g。
ミッドウェイトのロンTほどの重さです。
すべて丸見えの、
ごまかしのきかない作り込み。
プライドが詰まった1着なんです。
そのテクニックが最も顕著に見えるのが、
ゆるやかなS字にカットされたラペルのライン。
カーブしたポイントから伸びるラペルが
その自重によって立体的にロールを作ります。
これはレディース衣料で使われる方法ですが、
「立体的なシェイプを作る」という、
テーラードジャケットとしての
至上命題にアプローチしました。
ボタンは黒蝶貝。
ポケットまわりも、
手間を惜しまず。
袖ボタンはあえてなし。
軽量化を徹底してます。
さらに袖本体は縫い目を
腕の内側に配置。
これで自然な前振りを形成。
副資材を使わずとも
身体に沿う立体感を生み出します。
美しいドレープも魅力。
ここまでするのには、
厖大な試行錯誤が。
きょうのコバヤシはコンナカンジデ。
残りわずかになってるのに、
コイツはちゃんと着てる、
スティアンコルのミラクル・シリーズ。
コットン/リネンのパーポー・ギンガム。
FOBのF153に、
マクロスティーのベルト。
残りわずか、
マランジュ・スペシャルのアテラ。
あ、これも履いてるし。
クルーツのサムブラウン・トートで。
ほどよく風が通り、
汗をかいてもサラッと着れます。
やっぱいいウールってすごい。
そしてなによりもクォリティー感があるんです。
化繊なんかじゃ、こうはいかない。
ちゃんと手間をかけて仕立てられた、
オトナのためのネイビー・ジャケット。
これでニッポンの夏もへっちゃらですよ。
D.C.WHITE ” HARBOR” CANONICO TROPICAL NAVY ¥74,800
SHIRT / SOUTIENCOL SANFRANCISCO ”NORTHERN SPECIAL” N8 RASPBERRY PURPLE GINGHAM ¥15,180
PANT / F.O.B. FACTORY F153 ”SELVEDGE DENIM TAPERED 5P” ¥27,500
BELT / McROSTIE OF GLASGOW ”MRG-729″ ¥25,300
SHOES / JOSEPH MALINGE ”ATERA” NATURAL GRAIN ¥93,500
BAG / CROOTS ENGLAND ”SAM BROWN TOTE” ¥75,900
けさのおさんぽ
けさはおだやか。
さすがに朝は寒いっす。
タナベ