2025-07-10

みなさん、こんにちは。
きのうはバイクで山の方へ。
すこしは涼しいか、と思ったんですが、
ぜんぜんダメでした。
でも8月に、
真夏の暑さを恋しく思ったこともあるんです。
大学一年の夏合宿は北海道。
十勝岳から大雪山までの縦走でした。
そこに北海道では当時100年ぶりという、
とんでもない超大型台風が直撃。
美瑛富士から双子池に向かって歩いていたのですが、
予報よりも天気の悪化が早く。
テントはあぶない、
ということで避難小屋のある美瑛富士まで戻ることに。
その判断は、オプタテシケという山を下った地点。
そこからまた登り直して引き返す、ということ。
まさに進むも地獄、戻るも地獄。
当時の先輩は、
それを聞いたときのワタシの顔が忘れられないそうです。
タナベはすごい眼でオレを見た、と(笑)。
そのときはもう雨風がすごくて、
しかも雨は上からじゃなくて、
身体の正面から向かってくるんです。
カラダに当たる雨粒がガチで痛かった。
山ではかなりひどい目にあっているんですが、
そんな経験は後にも先にもこのときだけ。
真夏なのに寒くて寒くて。
いまごろ東京は暑くて暑くてすごいんだろうなぁ、
アチーアチーとか言いたいよぉ、
と泣きながら歩いてました。
そう、天気が悪いときに山に行けば、
夏でも寒さを味わえます。
ぜひ。
てなわけで本日のご紹介は、
そんな山だけじゃなくって、
場所も季節も問わない、
すごく使えるストールです。
もうすっかりおなじみ、
プライレットの山ストール。
群馬県は桐生に伝わる、
風通織で仕立てたもの。
いろんな柄があるんですが、
リバーシブルなんです。
メインのデザインは等高線。
ほかにも遊び心のあるヤツが。
そして使い勝手も最高。
こんなかんじで、
いろいろと。
夏は涼しく、冬は暖かい。
ストールとしてもいいのはもちろん、
タオル代わりにもなるんです。
山で大汗かいてグショグショになっても、
ちょっとおいとくとすぐ乾く。
ハイテク素材のやつなんかより、
ず~っと実用的。
きょうはコバヤシ愛用のものを、
コンナカンジデ。
カンクリーニのリネンが最高、
スティアンコルのリメイクポロ。
作りも素材もすごい、
FOBのM65カーゴ。
たまらない色だし、
パラブーツのバース。
残りわずかです。
普段使いに最高のサイズ、
ビリンガムのウィッカム・サッチェルS。
コイツはUFOで夕涼み。
PRIRET ”MOUNTAIN STOLE” each ¥12,300
SHIRT / SOUTIENCOL REMAKE POLO #251006 ”CANCLINI LINEN CHAMBRAY” ¥28,380
PANT / F.O.B. FACTORY F0534 ”M65 FIELD CARGO PANTS” ¥29,700
SHOES / PARABOOT ”BARTH” ¥46,200
BAG / BILLINGHAM ”WICKHAM SATCHEL SMALL” ¥41,800
どこもアチーです。
きのうの朝、ハルは待望のスイミング。
それからワタシはバイク。
川風が吹いてるのにちっとも涼しくない。
涼しいのは、トンネルの中を走ってるときだけ。
けさは陽射しが出る前はちょっとだけよかった。
タナベ