RED WING #8173E "HAWTHORNE ABILENE ROUGHOUT"
¥ 45,870 税込
スエードのモック・トゥ、#8173です。
レッド・ウィングのスエードは銀付きの肉厚なもの。
コレ、めちゃくちゃ丈夫なんです。
レザーの起⽑⾯を薄くスライスして作るのが
多くのスエードレザー。
でも、レッドウィングは違います。
レザーの繊維密度が
最も⾼い部位である銀⾯(レザー表⾯)を内側に、
起⽑⾯を外側にしたもの。
つまりレザーを裏返して使っています。
このラフアウトレザーは、
元々アウトドア向けの靴に多く⽤いられるものでした。
それを伝統の#875のスタイルに。
ラストはボックス型の23番、Eワイズ。
つま先に余裕があり、日本人にもよく合います。
泥や水が入りにくい袋ベロに、
歩きやすいトラクショントレッド・ソール。
ちょっとデニムや汚れが付いてもカッコいいんです。
ガンガン履いて自分だけの一足に仕上げてください。
お手入れはブラッシングと、
防水スプレーをおすすめします。
☆レッドウィングのスエードは1足1足、
革の状態は違います。
BRAND
REDWING LACE-UP BOOTSレッド・ウイングのレース・アップ・ブーツです。(MADE IN U.S.A.)
ワークブーツの代名詞的存在です。ノーザンアイランドはレッドウイング・ジャパンの正規代理店で、純正パーツでソールの張替えなどの修理もできます。当店取扱外のモデルやサイズのお取寄せもできますのでお問い合わせください。代表のタナベがこの道に進むきっかけとなったのはレッドウイングとの出会いが大きいです。フアッションとは関係なく、お使いになるかたとともに時を重ねていける逸品です。レッド・ウイングの靴は愚直にアメリカ生産を守っています。レッド・ウイングのブーツはあくまでもワーク基準で生産されているため、アッパー・レザーに細かいキズや染めムラ・シミなどがあります。また、細かい仕様の変更や、革の風合いなども個体差があるものもあります。そういう部分も含めて履きこんでいく、というのがレッド・ウイングの考え方ですので、どうかご理解をお願いいたします。また、同じモデルでもタグや刻印、ボックスの仕様等が異なるものがあります。