TAKE & SONS "TIGHT TENSION HAND KNIT" OLIVE
¥ 53,900 税込
標高3800mのチチカカ湖のほとりの街で
編み子さんが1枚ずつ手作業で編んでいます。
リンキングマシンも使用せず、
綴じ・接ぎ仕上げといった全ての工程を手作業で行う、
完全なるHandmade knitです。
現地では番手単位で糸を管理していません。
主に『太い糸』か『細い糸』のいずれかになります。
本作は細い糸を使用しています。
細い糸は番手にして概ね4番単糸ほどかと思います。
これを双糸使い(2本取り)で編んでいます。
着やすい厚みのニットですが、触感は硬く仕上げました。
本作が手作業でやる限界の度詰めです。
型崩れしにくく、
しっかりとした肉厚感やコシが生まれ、
編み目が均一に整います。
糸に関して曖昧な表現をせざるを得ないところに
最大の特徴があります。
どことなく現代的ではない、
ヴィンテージ感あふれる表情をした糸になる要因は、
遥か昔の紡績機を使っていることに起因すると思われます。
良い意味で糸の太さにバラつきが出るんです。
その不均一な糸で手編みしたニットには
独特の味わいが宿ります。
それは現代の工業的なニットと一線を画すもので、
決定的な違いとして佇まいに現れるのです。
色も多少ブレることがあります。
編み子さんの手加減によって、
サイズも多少のブレが発生するでしょう。
それも含めて、1枚1枚違った表情を見せるのが
手編みのニットの魅力なのです。
山沢岳史
TAKE & SONS のハンドニット。
やっぱこれもここんちらしいもの。
シルエットはゆったりで、着丈はキモチみじかめ。
持つとそれなりの重量感があるんですが、
着心地はとても軽いんです。
襟付きのネックってのもなかなか。
メランジな色合いもすごくよし。
袖リブの上にラインが入ってるのもいいですね。
ひとあじちがうハンドニットです。
コバヤシ(178cm68kg)はサイズ3を着ています。
WOOL 100%
HAND KNITTED IN PERU
サイズ2 身幅58 着丈55 裄丈78
サイズ3 身幅60 着丈60 裄丈81
BRAND
TAKE & SONSテイク・アンド・サンズ
まずはデザイナーである山沢岳史のブランド発足の言を。
"HEAVY DUTYという言葉には「丈夫な」という一言では説明しきれない
先達たちの意識や生活が背景にある。
私はHEAVY DUTY WEARの本質的な部分に「本当の美意識」が宿ると考えています。
その本質的要素を現代の空気感で表現し、
躍動感を感じていただける服づくりをTAKE & SONSは心がけています。"
またノーザンに、たったひとりだけでやっているブランドが増えました。
パリでオートクチュールも経験したデザイナー山沢岳史が立ち上げたのが
"TAKE & SONS"。
とにかくこだわりぬいた素材選び、縫製、そしてパターンのよさ。
洋服好きの心を捉える、本質的な素晴らしさがあります。
