
2025-12-13
みなさん、こんにちは。
寒い日が続き、
いよいよ芯から冷えるかんじが。
そしてますます夜明けは遅く日暮れは早い。
おお、12月も大詰めになりつつありますね。
もうじき来年ですよ。
で、恒例のことしの漢字。
“熊”って。
なんだかなぁ。
まぁ、そりゃあそうだろうけど。
流行語大賞よりはいいか。
働いて働いて働いてまいります。
これ、流行してんのか?
コバヤシなんか言ったことないですよ。
それとも世間一般の
会社員のみなさまは使ってんのかな?
もしそうだったらゴメンナサイね。
ちなみにいま我が家で流行ってんのは、
ばけばけばけばけば~けばけ♬
朝ドラのテーマ曲をただこれだけで歌うもの。
え、見てない?
そうだよね。
でもアナタが見てないだけで、
世間一般は見てるんですよ。
紅白にも出るんですから。
そのときはいっしょに歌いましょう。
だいじょうぶ、
かんたんだからすぐできます。
シジミ汁飲んで歌いましょうね。
ばけばけばけばけば~けばけ
ばけばけばけばけば~けばけ♬
また松江行きたいな。
サムイ ジゴク サムイ
わははははは。
新潟県民はもちろんへっちゃら。
てなわけで本日のご紹介は、
アイビーの神髄の1着を。
アイビーの神髄を知り尽くしているのが、
スティアンコル総帥、三浦俊彦。
これはその名も
“アイビー・ジャケット”。
いわゆるひとつのネイビー・ブレザー。
まず生地がすごい。
カシミヤブレンドのウール。
フランネルのような風合いですが、
軽く、なめらかな手ざわり。
ストレッチが効いてて着心地も抜群です。
仕立ても王道。
3ボタン段返り。
3パッチ&フラップポケット。
ボタンの質感もいいかんじ。
襟裏だってこの通り。
美しいラペルのラインがすばらしい。
袖のボタンはふたつ。
これも王道です。
手抜きのできない背抜き仕様。
ナチュラル・ショルダーに、
センターフックド・ベント。
これこそがアイビーです。
きょうはコバヤシが、
コンナカンジデ。
これも最高、
スティアンコル別注ザ・オリーブ・ダッフル。
極上の着心地ですよ。
ジョシュア・エリスのカシミア・ストールに、
ダブルガーゼ・パッチワークのルカⅢ。
このあわせもぬくぬく。
FOBのクラシック・トラウザースに、
問答無用、パラブーツのシャンボード。
残りわずかとなった、
クルーツのサムブラウン。
ひとあじ違う英国製トート。
アイテムは昔ながらのものですが、
ひとつひとつのクオリティはさらに上質。
これこそオトナの醍醐味ですね。
いいものを身に着けるって、
だいじなことだと思います。
ぜひ。
SOUTIENCOL ”IVY JACKET CASHMERE/WOOL” ¥71,500
COAT / SOUTIENCOL ”THE OLIVE DUFFLE COAT” NORTHERN SPECIAL ¥129,800
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅢ #021 ”TARTAN CRAZY” ¥22,000
SCALF / JOSHUA ELLIS HERRINGBONE PURE CASHMERE SCARF ¥39,600
PANT / F.O.B. FACTORY F0535 ”CLASSIC TROUSERS” ¥19,800
SHOES / PARABOOT ”CHAMBORD” ¥96,800
BAG / CROOTS ENGLAND ”SAM BROWN TOTE” ¥75,900
けさのおさんぽ
雪がちらちらですが海。
シケていますが、
風がなかったので、意外にへっちゃら。
タナベ

2025-12-12
みなさん、こんにちは。
きょうはまた寒波です。
風が強くてときどき雪。
えらく寒いっす。
まぁ、12月も中盤ですからね。
そしてボーナスなんかも出てるでしょ。
だからちょっと自分にプレゼントを。
スニーカーばっか履いてるひとは、
ぜひレザーシューズを。
冬はやっぱりブーツがいいし。
てなわけで本日のご紹介は、
補充が入ったコイツです。
“黒のプレーン”
今季めでたく復活した、
レッドウィングの#8165。
シンプルで美しいモデルです。
いろんなコーディネートができるのもコレ。
モード系の方々にも人気でした。
やっぱこれだよ、な8番ラスト。
復活モデルから総ハトメ仕様に変更。
兄弟たちとおなじになりました。
アッパー後半部分は一枚革の、
伝統的な仕立て。
ホント、よくやってます。
もちろんトラクション・トレッド・ソール。
レッドウィングの象徴ですね。
きょうのコバヤシは、
コンナカンジデ。
インバーアランの3Aに、
ワーカーズのアトズケパーカ。
シャツはカンクリーニ・ギンガムのルカⅢ。
やっと補充が来日、
ベルジャックのM47。
アーツのハンティング・ショルダーで。
大寒波のときは上にもう一枚。
完璧っしょ。
RED WING #8165D ”BLACK CHROME” ¥48,950
KNIT / INVERALLAN 3A ”LUMBER CARDIGAN” ¥74,800
PARKA / WORKERS ”ATOZUKE PARKA” ¥23,100
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅢ #013 ”CANCLINI” NAVY GINGHAM ¥24,200
PANT / BERJAC ”ARMY TROUSER M47″ ¥19,250
BAG / ARTS & CRAFTS ”CORDURA SPAN HUNTING SHOULDER M” ¥55,000
けさのおさんぽ
写真だと伝わらないかもしれませんが、
風がすごくてときどき雪なんです。
タナベ

2025-12-11
みなさん、こんにちは。
朝から青空のノーザン界隈。
晴れるとやっぱりうれしいな。
これがきのうだったらなぁ。
きのうは午後までず~っと雨。
なかなか止まずで、どこにも行けず。
家でゆっくりしておりました。
ひさびさに
“ジョンの魂”
をじっくり聴いたり。
このアルバムは、
ちゃんと向き合うことを求めてきます。
で、1曲目のマザー。
これ、鮮烈な思い出があるんです。
たぶん、中学か高校の頃、
突然テレビから流れてきたんですよ。
西陽がはいるくらいの午後、
番組前の穴埋めの時間帯に。
夏休みとかだったのかなぁ。
画面はコントラストのくっきりとした、
どこか外国の家や庭の写真のスライドショー。
最初の鐘の音で、ん?となり、
ボーカルが入った瞬間に
茶の間の空気が変わったんです。
いま考えると、めちゃくちゃマニアック。
田舎のテレビ局で、
よくあんなものがOKになったよなぁ。
しかもフルで流れたような。
BSNじゃないかと思うんですが、
どなたか情報をお持ちでしたら教えてください。
愛と平和じゃない、
孤独と狂気のジョン・レノン。
イマジンや、
ハッピー・クリスマスだけじゃないんです。
“ジョンの魂”
この邦題もすばらしい。
すごいアルバムですよ。
リンゴのドラムも圧倒的。
てなわけで本日のご紹介は、
ジョンもたぶん好きそうなこのアウターを。
D.C.ホワイトのリーファー・ジャケット。
カシミア入りか?と思わせるような、
しなやかでヌメッとした質感の
メルトン・ダブルフェイス仕立て。
しかもこれ、
ほぼフルハンド。
わかりますか。
ひとりの職人が、
ほぼすべてを手縫いで。
がんばっても縫えるのは一日3着!
もちろん、こんなことができる工場はそうはありません。
まだ国内にもわずかながら存在するようですが、
当然、とんでもないコストがかかります。
で、海外工場にも太いパイプを持つここんちは、
中国は大連にある工場に依頼。
ここのただひとりのベテラン職人が縫い上げたもの。
これ、
もしハイブランドなんかでやったら、
0が1個増えますね。
贅沢すぎるこの仕立て。
袖裏はすべりのいいナイロンを。
後姿も美しい。
ほれぼれしちゃいますね。
きょうはコバヤシが、
コンナカンジデ。
カネルの漁師編みコットン・ハイネック。
コイツの質感もなかなか。
D.C.WHITEのドレス・トラウザーズ。
生地はスペイン、SIDOGRAS。
ウール/ポリエステルの、
質感と耐久性を両立させたもの。
これがなかなかいいんです。
フラットボックスなんかには出せない美しさ。
最強オトナレッドウィング、ベックマン。
アーツのスクエア・トートで。
この傑作リーファー、
サイズは48のみ、となりました。
ぜひ。
D.C.WHITE ” REEFER JACKET” ¥85,800
KNIT / KANELL ”MINERVE COL MONTANT” ¥26,400
PANT / D.C.WHITE ”DRESS SLACKS “ ¥33,000
SHOES / RED WING #9419D ”BECKMAN” BLACK CHERRY EXCALIBUR ¥61,270
BAG / ARTS & CRAFTS ”CORDURA SPAN SQUARE TOTE” ¥57,200
きのうのゆうがたとけさのおさんぽ
やっと雨があがって。
空がくっきりとしてました。
朝はまだどんよりめ。
風は山から冷たいのが。
海は意外にらくちんでした。
タナベ

2025-12-09
みなさん、こんにちは。
きょうは今のところ、
青空なんかも見えるノーザン界隈。
日曜日には東京からのお客様も多かったんですが、
天気は降ったりやんだりの新潟ウェザー。
で、尋ねられました。
“新潟の冬って、ずっとこんなかんじなんですか?”と。
そうなんですよ。
日本海側は基本、
これからこういう天気が多いんです。
そしてワタシがよく話をするのは、
スコットランドに留学した、
知り合いのムスメさんのこと。
グラスゴー大学に行ったんですが、
ヨーロッパ中から留学生が来てるそうで、
南欧育ちの学生は、
スコットランドの天気がイヤで、
鬱々となる子が多く。
なのに新潟産まれ新潟育ちの彼女は、
ぜんぜん違和感なく、
快適に過ごせたそうです。
でも、スコットランドとの大きな違い。
新潟は食べ物がおいしい。
そりゃあもう圧倒的。
冬は寒ブリやら岩ガキやら。
もちろん、基本のお米や日本酒も。
だからみなさん、ぜひお越しやす。
あ、傘は忘れず、雨に強い靴も。
忘れた場合はノーザンへ。
どちらもご用意しております。
てなわけで本日のご紹介は、
日本中でサイコーなとんでもない質感のコイツです。
ふわとろの着心地で、
男女問わずに支持が広がっているkitt。
完全限定生産にて、
さらにとんでもないヤツが登場しました。
なんとコイツはメリノ・ウール。
ワタシは現物に触れてびっくりしました。
コドモのころから、
いろんなセーターを着てきました。
ここでは言えないような値段の
カシミアなんかも何枚かあります。
そんなワタシがびっくら仰天。
なんじゃこりゃあ。
袖を通すとさらに驚愕。
空前絶後驚天動地唯一無二焼肉定食。
何を言ってるかわからなくなりましたが、
そのくらいのできばえなんです。
この圧倒的な質感。
ふわとろに加え、もっちり感が。
もちろん裏起毛なので、めちゃんこぬくぬく。
メリノウールならではの包み込むようなあたたかさ。
しかもウォッシャブルなんですよ。
そしてこの色あい。
淡くやさしいババロアカラー。
もうこれはたまらんなぁ。
作りはまったくコットンとおなじ。
脇にはガゼット。
質感のすばらしいUNIVERSALのダブル・ジップ。
バランスのいいリブまわり。
裏側もこの通りでございます。
シルエットは、コットンよりもキモチゆったり。
きょうのコバヤシは、
トーマス・ロンストのルカⅡに、
FOBのM65カーゴ。
これも価格がもうミラクル、
フランス最後の名靴、
マランジュのスペシャルなチャッカ。
メリノのkitt、
言葉だけではお伝えしきれません。
ぜひ店頭で触れて、袖を通してみてください。
タナベはたまにしかウソつきません。
ホントですよ。
ホントですったら。
KITT ”MERINO DOUBLE ZIP HOODIE” ¥49,500
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ #004 ”THOMAS MASON” NAVY LONDON STRIPE ¥24,750
PANT / F.O.B. FACTORY F0534 ”M65 FIELD CARGO PANTS” ¥29,700
SHOES / JOSEPH MALINGE ”NORD” VELOURS MARRON/ROUGE ¥91,300
きのうバイクとけさのおさんぽ
カミナリ雨もあがって、
だいじょぶそうだったのでひと走り。
風がすごくてあおられるくらい。
佐潟まで行ってきました。
ラムサール条約登録地。
白鳥もたくさん飛来するんですが、
昼間はなんもいません。
みんな餌を求めてちかくの田んぼなどに。
カモが暇そうにしてるだけ。
けさも風は強めのまんま。
でも、昨日よりも天気ないいな。
タナベ

2025-12-07
みなさん、こんにちは。
金曜日くらいまでは、
土日はまぁまぁの天気になるという予報。
きのうはその通り、いい天気で、
月もすごくキレイでした。
で、けさはデカいカミナリが2発。
そしてけっこうな雨に。
なんだよぉ、な日曜日です。
そしてすいません。
遅くともきのうには届くはずだったメリノのkitt。
やっと本日とうちゃこ。
これからアップいたします。
これ、空前絶後で未体験な着心地。
こんなのがあるなんて。
もうすごすぎ。
とんでもないぞ。
もうすこしお待ちくださいね。
てなわけで本日のご紹介は、
これもチョーひさびさの入荷となった、
FOBの2ndでございます。
まったく生産が間に合わないコレ。
その理由はこの生地。
日本最初期の力織機、
豊田自動織機GL3で織られたもの。
これは経糸を
極めてローテンションで織ることができるもので、
現行日本で使用されてる最も古い織機です。
現存する物は数台しかなく、
さらに長年の経験による職人の調整が必要なGL3。
その貴重な織機をFOBは復活させることに成功。
しかしこれ、生産量がごくわずか。
だからなかなか作れないんです。
そんなビンテージ織機で製作されたこのデニムは、
表面に浮かび上がる独特のムラ感と
ザラついた質感を持った素晴らしい仕上がり。
インディゴ染めも深く濃く。
時間をかけてエイジングさせてください。
アメリカ製のオリジナルボタン。
リベットもおなじくUSAメイドのオリジナル。
後姿はこんなです。
サイドにプリーツ。
アジャストボタン。
生地の質感は裏側にも。
縫製糸はすべてコットン。
当然、経年変化で切れたりもしますが、
自然な質感が出るのはコットンのみ。
切れたら修理して、というのがFOBのスタンス。
レザーパッチもいいかんじです。
きょうはコバヤシの野郎がやすみなんで、
特別ゲストの
ペたこちゃん(身長160cm体重はヒ・ミ・ツ💛)が、
サイズ36を。
こんな価格でやれるのもそう長くはないと思います。
担当の税理事務所に、
利益率わるすぎと怒られるのがFOB。
みなさん、感謝いたしましょう。
え~、今回入荷分もごく少量です。
よろしくお願いいたします。