
2025-12-06
みなさん、こんにちは。
W杯グループ分けが決まりました。
オランダ、チュニジアと
ウクライナ、ポーランド、
アルバニア、スウェーデンの中のひとつ。
見ごたえありそうです。
初戦はオランダ。
う~ん、たまらんねぇ。
相手に不足はないぞ。
あとは試合会場だな。
なるべく負担が少ないように。
メキシコでやる場合もあるんだろうか?
高地は避けたいよな。
あと、アチーところ。
イングランドとは別組になったんで、
3月の親善試合はありそうですね。
これも楽しみ。
わくわくわくわく。
てなわけで本日のご紹介は、
ひとあじちがうM65を。
バイブリー・コートの手掛けたもの。
オトコの基本服のひとつを、
ここんちがやるとこうなります。
素材は当然ワックスド・コットン。
もちろん、ブリティッシュ・ミラレーン製。
襟裏から前立てなどにはコーデュロイを。
エポレットも当然。
袖はアジャスターつきに。
ジッパーの質感もよし。
襟には収納式のフードが。
こちらはコットン・ツイル。
アクション・プリーツで動きやすく。
ライニングもコットンツイル。
でも袖裏にはキュプラを。
重ね着もらくちんです。
きょうはコバヤシがコンナカンジデ。
ジョンストンズのカシミア・ストールに、
ハーレーのチャンキー・リブ・クルー。
ぬくぬくコンビ。
ちょっとゆったりめなテーパード、
FOBのF153。
あ、本日デニム2ndの補充がとうちゃこしました。
タフでお手入れもらくちん、
ミュールスキナーのアイアン・レンジャー。
新品で買えるビンテージ。
すごいレザーのウエルシュ・マウンテン。
ハードになりすぎないコーディネート。
オトナのみなさんにはこういうバランスを。
BIBURY COURT ”WAXED COTTON M65 SPECIAL” ¥83,600
STOLE / JOHNSTONS OF ELGIN ”LONG TARTAN CHECK SCARF WA57″ MACKENZIE ¥46,200
KNIT / HARLEY OF SCOTLAND ”CHUNKY CREW with RIB” ¥31,680
PANT / F.O.B. FACTORY F153 ”SELVEDGE DENIM TAPERED 5P” ¥27,500
SHOES / RED WING #8083D ”IRON RANGER” HAWTHORNE MULESKINNER ¥55,550
PACK / WELSH MOUNTAIN CO. ”THE WELSH ROLL TOP” ¥121,000
けさのおさんぽ
風もおさまって。
静かに冷えた朝でした。
タナベ

2025-12-05
みなさん、こんにちは。
本日、ワタシは64歳になりました。
ガチにホエンアイムシックスティフォー、
なんですよ。
好きな映画のひとつ、
“ガープの世界”
でも使われたビートルズのナンバー。
この曲をはじめて聴いたのはたぶん中一くらい。
12,3歳です。
それから五十有余年。
ホントになるなんて。
で、これはサージェントペパーズに入ってるんですが、
実際にポールがこれを作ったのは
キャバーンクラブ時代なんですと。
サージェントペパーズの頃に、
ポールのお父さんが64歳になったということもあって、
あらためて録音したそう。
そうか、そのころのポールのお父さんと
同い年になっちゃったんだ。
それもなんだかなぁ。
おもえば遠くへきたもんだ、ですね。
来年から年金もらえるし。
元を取るまで生きたいけど。
あ、そういえばオレらの学年から
それは無理になったのか。
ううううううう。
でも、なるたけ取り戻したいぞ。
同級生のみなさん、
長生きしましょうね。
てなわけで本日のご紹介は、
やっと来日したこのパンツを。
素材も縫製も純フレンチ、
ガリスの手掛けるM47です。
素材はヘビーなコットンツイル。
フロントはボタンフライ。
サイドポケットはスラントに。
これも手の掛かる作り。
カーゴポケットはさらに複雑な仕様。
昔から変わらない作り込みです。
裾にはアジャスター。
後ろも凝ってます。
股の補強や、
ヒップポケット。
内側も、
昔ながらにしっかりと。
太めのシルエットもそのまんま。
きょうは自前のヤツをコバヤシが、
コンナカンジデ。
チェック・メルトンのワーカーズ・ジャケットに、
おなじくアトヅケパーカを。
冬でもへっちゃらなコンビです。
シャツはアメシーのルカⅢ。
ブラック・グレインのシャンボードに、
アーツのコーデュラスパン・ショルダー。
オトナのアメカジ。
どうすか?
BERJAC ”ARMY TROUSER M47″ MADE IN FRANCE ¥19,250
OUTER / WORKERS ”WORKERS JACKET” CHECK MELTON ¥55,000
SWEAT / WORKERS ”ATOZUKE PARKA” ¥23,100
SHOES / PARABOOT ”CHAMBORD” ¥96,800
BAG / ARTS & CRAFTS ”CORDURA SPAN HUNTING SHOULDER M” ¥55,000
けさのおさんぽ
べちゃべちゃな雪がすこし。
風は弱まりましたが、
やっぱり寒い。
タナベ

2025-12-04
みなさん、こんにちは。
この冬最強寒波襲来!
ということでビビってましたが、
ノーザン界隈は積雪なし。
風はすごくて寒いけど、
雪はときどきちらつくくらいでした。
でも、雪をつけてるクルマも見かけました。
山の方はそこそこ降ったみたい。
いろいろとお気をつけて。
てなわけで本日のご紹介は、
そんなときにうれしいぬくぬくニットを。
ひとあじちがうガーンジーです。
これはトラディショナル・モデルのカーディガン、ボゥエ。
強い撚りをかけたバージン・ウールを編み込んだ、
めちゃんこタフなニットです。
ボタンの雰囲気もいいかんじ。
サイドにポケット。
肩と、
裾の編み込みやスリットはトラディショナル・モデル同様。
でも前後の区別はあるんです(笑)。
シルエットはちょっとゆったりめ。
いろんなコーディネートができますね。
これはケーブル編みのツイストン。
ソフトなピュア・ブリティッシュウールを
たっぷり使って編み上げました。
直線的な肩のラインがガーンジーらしく。
細めの裾リブもいいかんじ。
上品ささえ漂うこの雰囲気。
やわらかな着心地もいいんです。
きょうはコバヤシが、
コンナがーんじーデ。
いよいよ本番、
生地も仕立ても最上級、
スティアンコル別注ザ・オリーブ・ダッフル。
シャツはルカⅡのトーマス・ロンスト。
ちょっとゆったりなFOBのデニム・ベーカー。
エイジングが順調なアイアンレンジャー。
悪天候もへっちゃらなブーツ。
ビリンガムのシステム1。
ガチで温泉行きたいよぉ。
GUERNSEY WOOLLENS ”BOUET” ¥34,100 ”TWISTON” ¥24,200
COAT / SOUTIENCOL ”THE OLIVE DUFFLE COAT” NORTHERN SPECIAL ¥129,800
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ #004 ”THOMAS MASON” NAVY LONDON STRIPE ¥24,750
PANT / F.O.B. FACTORY F0541 ”888 DENIM BAKER PANTS” ¥18,700
SHOES / RED WING #8111D ”IRON RANGER” AMBER HARNESS ¥55,550
BAG / BILLINGHAM ”SYSTEM-1″ ¥99,000
けさのおさんぽ
積もってませんが、
風がすごい。
で、ときどき雪がちらちら。
冬本番です。
タナベ

2025-12-02
みなさん、こんにちは。
あすからノーザン界隈には大寒波襲来。
カンパといえば
カンパニョーロをいつも思い浮かべますが、
そんないいもんではなく、寒い大波なんですよ。
もしかすると積雪なんて話も出てますし、
風も台風並みになるようで。
あすはわれらはお休みになりますので、
WEBオーダーも本日中にいただけるとうれしいです。
午後3時くらいまでのご注文であれば、
本日発送できますので。
あ、銀行・郵便振り込みは、
ご入金確認後の発送となります。
よろしくお願いいたします。
てなわけで本日のご紹介は、
ず~っとやってるこのトートを。
アーツ&クラフツ創設以来のロングセラー。
エイジング・キャンバス・ベーシック・トート。
ノーザンはここんちができたときからのおつきあい。
コイツもそのときからの取り扱い。
もうほぼ20年目ですね。
生地は年々退色を伴うのが普通ですが、
このシリーズに使われる「6号タンニン帆布」は、
年月と共に深みが増していきます。
”AGING CANVAS” の名前の由来です。
染めに使われるタンニンとは、
ポリフェノールと呼ばれる植物の免疫物質。
日本茶、紅茶、コーヒー、ワインなど、
よく聞く身近なポリフェノール。
皮を鞣すのに使われることでも有名です。
タンニンは樹の皮にも多く含まれていているのですが、
その粉をお湯に溶かして染めているのがこの生地です。
繊維の中に残ったタンニンが、
光や空気に反応して少しずつ色が変化していく仕組みです。
経年変化しやすい革とは異なり、
長い時間をかけてゆっくりと育っていくため、
変化を実感するまでには少し根気が必要かもしれません。
その点でも「一生もの」としてご紹介したいのです。
ベースとなるのは綿100%の帆布です。
帆布の聖地、岡山県倉敷児島の機屋さんで織られています。
大量生産に適した高速な織物機械ではなく、
ビンテージデニムと同じ昔ながらの織機を使い、
ゆっくりと織ることで重厚感のある雰囲気と高い強度に仕上がっています。
染色は京都東寺の近くにある60年続く町工場で、
京都の豊富な地下水脈を利用して染めています。
タンニンの粉を染み込ませる作業は非常に手間がかかります。
化学染料とは異なり、同じ工程で染めても同じ色になるわけではありません。
ベテランの職人さんが、
目指す色に均一になるまで何度も染めを繰り返します。
日本の丁寧な職人技が光る工程です。
最後は広島県福山市にあるジーンズを洗う工場で仕上げられます。
大きなドラム缶で洗うことで、
タンニン樹脂で硬く板状になった生地を柔らかくして、
独特のシワ感が出て使い込んだような「6号タンニン帆布」が出来上がります。
この工程でも、水温や洗う時間の調整など何度も試行錯誤を繰り返すことで、
タンニン染めの風合いを最大限引き出しています。
エイジング・キャンバス・シリーズの全ての商品に、
コードバンで有名なアメリカのホーウィン社で作られる
クロームエクセルレザーを使っています。
100年以上前から作り続けられる歴史ある革で、
柔軟性・撥水性に優れている上、
非常にタフなためアウトドアブーツや
ワークブーツにも用いられています。
6号帆布とクロムエクセルレザー。
これらの厚みある素材を縫うのは簡単ではありません。
BASIC TOTEについて言えば、
底面の角は生地や革が何重にも重なり合うことで、
厚さが7.5mmほどに。
少し分かりづらくマニアックですが、
職人の丁寧な仕事が感じられる部分ではないでしょうか。
“AGING CANVAS” シリーズは、デザイン、素材、縫製、
その全てに携わる職人の技が集まった、
まさにブランドの原点であるシリーズです。
以上、公式サイトより。
作りだけでなく、使い勝手もいいんです。
このポケットも手が込んだ仕様。
細かいものも整理がかんたん。
そしてこんな手の込んだもの作りは
残念ながら難しくなりました。
こちらもこの秋から受注生産に。
年間2回のみの生産となりました。
きょうはコバヤシが、
コンナカンジデ。
これもいつまで作れるか。
スティアンコルのスリップオン。
ステンカラーコートの大傑作。
ジョシュア・エリスのカシミア・ストールに、
糸をたっぷり使ったハーレーのチャンキー。
ちょっとゆったりめのテーパード、
FOBのF153。
そしてオトナ・レッドウィングの代表、
ブラック・チェリーのベックマン。
芯なしフラットボックスにはない美しさ。
やっぱオトナはこっちですよ。
きょうは作るのがたいへんなものでコーディネート。
でも、ウチで扱ってるモノって、基本そうか。
なかなか難しい時代になっちゃいましたね。
ううううう。
ARTS & CRAFTS ”AGING CANVAS BASIC TOTE” ¥55,000
OUTER / SOUTIENCOL ”SLIP ON” ¥140,800
KNIT / HARLEY OF SCOTLAND ”CHUNKY CREW with RIB” ¥31,680
STOLE / JOSHA ELLIS HERRINGBONE PURE CASHMERE SCARF ¥39,600
PANT / F.O.B. FACTORY F153 ”SELVEDGE DENIM TAPERED 5P” ¥27,500
SHOES / RED WING #9419D ”BECKMAN” BLACK CHERRY EXCALIBUR ¥61,270
けさのおさんぽ
風がなくって、おだやかな朝。
海はうねりが残ってます。
あすからはまた大シケ。
お気をつけて。
タナベ

2025-11-30
みなさん、こんにちは。
まずは業務連絡を。
いろんなメガサイトのブラックフライデーやら、
お歳暮のシーズン入りやらクマ騒動やらで、
宅配便各社ともにお届けに遅れが出ています。
なのでWEBからのご注文で、
お届け指定日がある場合は余裕をみてくださいませ。
それでも遅れが出る場合もあるかもしれません。
なにとぞご理解を。
よろしくお願いいたします。
てなわけで本日のご紹介は、
ちょっとオトコっぽいロング・コートを。
テイク&サンズのブッシュ・コートです。
素材はパラフィンを施した平織り高密度コットン。
ワックスド・コットンのような仕上がりなんですが、
ベタつきはまったくなし。
それが苦手のひとにもおすすめです。
表面の傷のように見える部分は
パラフィンのクラックのようなもの。
ネップもすこし混ざる生地ですが、それも持ち味。
撥水性のあるパラフィンは着こんでいくと少しずつ落ちていき、
味のある風合いに育っていきます。
複雑なパターンと、
手の込んだ作り込みはいつもの通り。
でも、これがフツーってのも、
よく考えたらすごいことだよな。
前立て部分もこの作り。
ジッパーではなくてボタン仕様。
大型ポケットもゆるやかなラインを描き。
後姿はこの通り。
ヨークがまたまたカッコいい。
取り外し可能典明なウエストベルトは、
あえてバックルを付けず、オトコっぽく縛るスタイル。
ギア類を吊り下げるためのDカンも付いてます。
そしてこのライニング。
ここんちらしいハンターカモ。
こういう柄がチラっと見えるのも、
なかなか粋ですね。
内ポケットも便利。
きょうはコバヤシが、
コンナカンジデ。
ラギッド感とシックさをうまくバランス。
スティアンコルのミラノリブ・ジャケットに、
カネルのコットン・ハイネック。
これがヘビーさを押さえます。
D.C.ホワイトのウール・パンツに、
ザ・ペコス、#1155。
クルーツのサムブラウン・トート。
コイツも上質感バツグン。
さわやかささえ漂うラギッド・スタイル。
いかがでしょうか?
TAKE & SONS ”PARAFIN COTTON BUSH COAT” ¥86,900
JACKET / SOUTIENCOL ”MILAN RIB JACKET” #642004 ¥43,780
KNIT / KANELL ”MINERVE COL MONTANT” ¥26,400
PANT / D.C.WHITE ”DRESS SLACKS “ ¥33,000
SHOES / RED WING #1155E ”11inch PECOS” BROWN BOOMER ¥51,150
BAG / CROOTS ENGLAND ”SAM BROWN TOTE” ¥75,900
けさのおさんぽ
けさはちょっと冷えてました。
でも、海はおだやか。
佐渡に行くのもらくちんです。
タナベ