ノーザン界隈は、昨日から新潟祭りで熱気ムンムンであります。

そして昨日は、ノーザンの目と鼻の先で、和太鼓集団『鼓童』のパフォーマンスが繰り広げられました。

昨日ブログに鼓童ネタを上げたばかりだというのに、なんという偶然。そして、しっかりと見逃しました（涙）。

やっぱり、情報収集はしっかしっかりせんと。

お盆休みのみなさまもお仕事のかたも、ノーザンWEBでの情報収集もどうぞよろしくお願いいたします。

そして笛や太鼓の音色に合わせて入荷したのが、ワーカーズのセーター・カット・ソー。

その名の通り、セーターの上品さと、カット・ソーの丈夫さ、扱いやすさを兼ね備えた一品です。

モデルは、カーディガンとクルー・ネック、カラーはグレーのみのシンプルな構成。

詳しくは今日のブログもどうぞ。

※追記　8月12日は花火大会のため18時閉店、13日はお盆のため17時閉店とさせていただきます。

どうかよろしくお願いいたします。

きょうから新潟市は３日間『新潟祭り』です。

通勤時いつも通る橋もお祭り仕様に。

最終日は花火大会も行われます。

暑いのは嫌ですが、こういう夏祭りの雰囲気はいいですねぇ。

さて、本日はそんな時期にもぴったんこなものが

米国テネシー州よりとうちゃこ。

入荷以来、好評のカーミット・チェアに新色タンが登場です。

アメリカらしいタフでワイルドな質感と作り。

簡単にパタンと畳むこともできますし、

ばらしてコンパクトに収納袋に収めることもできます。

ガンガン使いこんでキズや汚れがつくと、さらにいいかんじに。

そこらへんはレッド・ウィングのブーツに似てますね。

座り心地も素晴らしくて、一度腰を下ろすと

なかなか立ち上がる気になりません（笑）。

キャンプで使うのも良し、花火を観るのにも良し、

家で使うのにも良しなチェアですよ～。

きのうは新潟県南の山のほうへ行ってきましたが、

台風の影響か、ポツポツと雨が。

おでかけ日和ってかんじじゃないですけど、

涼しくてよかったなぁ。

はやく平地でも快適に過ごせる季節に

なってもらいたいもんですね。

さて、本日はまだまだ暑いこの時期にぴったんこなものがとうちゃこ。

もう何回やってるのかわからないカンクリーニの

ネイビー・リネンで仕立てたサンフランシスコです。

ボタンはお馴染み茶蝶貝、胸ケロ仕様の黄金パターン。

毎回おもいますが、ホントにこの生地は素晴らしい。

コシとしなやかさがあって洗い込むほどに風合いが良くなっていきます。

ワタシもきょうは何年か前に買ったものを着てますが、

前立てや襟、カフスのアタリもいいかんじに。

夏は涼しいのはもちろん、いいリネンのシャツはニットの下に着たりすると

冬もあったかいんですよ。

ネイビー無地は合わせも選びませんね。

一年中ガンガン着てください！

間違いのない一枚ですよ～。

ふ～っ。

きょうも暑さが続いておりますが、

ノーザンにはまたとんでもないものがとうちゃこ。

テイク&サンズの新作、その名もワックス・アドベンチャー・ジャケットです！

ここんちの定番であるヘビー・ジャケットですね。

今回はメイン素材にスコットランドの老舗ファブリックメーカー

『Halley Stevensons社』のワックスド・コットンを使用。

グリーン、ブラウン・ベースのチェック柄がベリ～ブリティッシュです。

いつもどおり袖裏のキュプラやマチ付きの袖口、背中のアクション・プリーツ、

サイドベンツなど着やすさや動きやすさを考えられたディテール。

外側と内側には多数のゲーム・ポケット、

腰ポケットサイドにはハンドウォーマーを採用と、

実際のハンティングでも街着としても大活躍間違いなし。

道具としても衣服としても美しいジャケットですよ。

別枠で『ディティール・カット』も作成しましたので、

ぜひご覧ください。

ミステリー・ランチのミッション・ローバーが

入荷したばかりだというのに、本日２度目のニュース更新です。

テイク&サンズの新作、その名もNO.1 ジャケットが入荷しました。

アメリカン・トラッド王道の1型 (No.1)を

T＆S流にアレンジした、このジャケット。

もう見ただけでわかる圧倒的存在感と完成度ですが、

時間と手間をかかる「総毛芯仕立て」や「棒衿」で仕立ててあるので

それはもう素晴らしい着心地なんです。

イギリスの老舗「ブリスベン・モス社」のコーデュロイもとんでもない風合いで、

着こんだ姿を想像すると、ついついヨダレが…。

デニムやモールスキン、ウールのパンツなんか合わせて

ガンガン着たいですね～。

コレ、とんでもない傑作です！！

いや～、やっぱりテイク&サンズ半端ないわ～。