
2025-12-09
みなさん、こんにちは。
きょうは今のところ、
青空なんかも見えるノーザン界隈。
日曜日には東京からのお客様も多かったんですが、
天気は降ったりやんだりの新潟ウェザー。
で、尋ねられました。
“新潟の冬って、ずっとこんなかんじなんですか?”と。
そうなんですよ。
日本海側は基本、
これからこういう天気が多いんです。
そしてワタシがよく話をするのは、
スコットランドに留学した、
知り合いのムスメさんのこと。
グラスゴー大学に行ったんですが、
ヨーロッパ中から留学生が来てるそうで、
南欧育ちの学生は、
スコットランドの天気がイヤで、
鬱々となる子が多く。
なのに新潟産まれ新潟育ちの彼女は、
ぜんぜん違和感なく、
快適に過ごせたそうです。
でも、スコットランドとの大きな違い。
新潟は食べ物がおいしい。
そりゃあもう圧倒的。
冬は寒ブリやら岩ガキやら。
もちろん、基本のお米や日本酒も。
だからみなさん、ぜひお越しやす。
あ、傘は忘れず、雨に強い靴も。
忘れた場合はノーザンへ。
どちらもご用意しております。
てなわけで本日のご紹介は、
日本中でサイコーなとんでもない質感のコイツです。
ふわとろの着心地で、
男女問わずに支持が広がっているkitt。
完全限定生産にて、
さらにとんでもないヤツが登場しました。
なんとコイツはメリノ・ウール。
ワタシは現物に触れてびっくりしました。
コドモのころから、
いろんなセーターを着てきました。
ここでは言えないような値段の
カシミアなんかも何枚かあります。
そんなワタシがびっくら仰天。
なんじゃこりゃあ。
袖を通すとさらに驚愕。
空前絶後驚天動地唯一無二焼肉定食。
何を言ってるかわからなくなりましたが、
そのくらいのできばえなんです。
この圧倒的な質感。
ふわとろに加え、もっちり感が。
もちろん裏起毛なので、めちゃんこぬくぬく。
メリノウールならではの包み込むようなあたたかさ。
しかもウォッシャブルなんですよ。
そしてこの色あい。
淡くやさしいババロアカラー。
もうこれはたまらんなぁ。
作りはまったくコットンとおなじ。
脇にはガゼット。
質感のすばらしいUNIVERSALのダブル・ジップ。
バランスのいいリブまわり。
裏側もこの通りでございます。
シルエットは、コットンよりもキモチゆったり。
きょうのコバヤシは、
トーマス・ロンストのルカⅡに、
FOBのM65カーゴ。
これも価格がもうミラクル、
フランス最後の名靴、
マランジュのスペシャルなチャッカ。
メリノのkitt、
言葉だけではお伝えしきれません。
ぜひ店頭で触れて、袖を通してみてください。
タナベはたまにしかウソつきません。
ホントですよ。
ホントですったら。
KITT ”MERINO DOUBLE ZIP HOODIE” ¥49,500
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ #004 ”THOMAS MASON” NAVY LONDON STRIPE ¥24,750
PANT / F.O.B. FACTORY F0534 ”M65 FIELD CARGO PANTS” ¥29,700
SHOES / JOSEPH MALINGE ”NORD” VELOURS MARRON/ROUGE ¥91,300
きのうバイクとけさのおさんぽ
カミナリ雨もあがって、
だいじょぶそうだったのでひと走り。
風がすごくてあおられるくらい。
佐潟まで行ってきました。
ラムサール条約登録地。
白鳥もたくさん飛来するんですが、
昼間はなんもいません。
みんな餌を求めてちかくの田んぼなどに。
カモが暇そうにしてるだけ。
けさも風は強めのまんま。
でも、昨日よりも天気ないいな。
タナベ

2025-12-07
みなさん、こんにちは。
金曜日くらいまでは、
土日はまぁまぁの天気になるという予報。
きのうはその通り、いい天気で、
月もすごくキレイでした。
で、けさはデカいカミナリが2発。
そしてけっこうな雨に。
なんだよぉ、な日曜日です。
そしてすいません。
遅くともきのうには届くはずだったメリノのkitt。
やっと本日とうちゃこ。
これからアップいたします。
これ、空前絶後で未体験な着心地。
こんなのがあるなんて。
もうすごすぎ。
とんでもないぞ。
もうすこしお待ちくださいね。
てなわけで本日のご紹介は、
これもチョーひさびさの入荷となった、
FOBの2ndでございます。
まったく生産が間に合わないコレ。
その理由はこの生地。
日本最初期の力織機、
豊田自動織機GL3で織られたもの。
これは経糸を
極めてローテンションで織ることができるもので、
現行日本で使用されてる最も古い織機です。
現存する物は数台しかなく、
さらに長年の経験による職人の調整が必要なGL3。
その貴重な織機をFOBは復活させることに成功。
しかしこれ、生産量がごくわずか。
だからなかなか作れないんです。
そんなビンテージ織機で製作されたこのデニムは、
表面に浮かび上がる独特のムラ感と
ザラついた質感を持った素晴らしい仕上がり。
インディゴ染めも深く濃く。
時間をかけてエイジングさせてください。
アメリカ製のオリジナルボタン。
リベットもおなじくUSAメイドのオリジナル。
後姿はこんなです。
サイドにプリーツ。
アジャストボタン。
生地の質感は裏側にも。
縫製糸はすべてコットン。
当然、経年変化で切れたりもしますが、
自然な質感が出るのはコットンのみ。
切れたら修理して、というのがFOBのスタンス。
レザーパッチもいいかんじです。
きょうはコバヤシの野郎がやすみなんで、
特別ゲストの
ペたこちゃん(身長160cm体重はヒ・ミ・ツ💛)が、
サイズ36を。
こんな価格でやれるのもそう長くはないと思います。
担当の税理事務所に、
利益率わるすぎと怒られるのがFOB。
みなさん、感謝いたしましょう。
え~、今回入荷分もごく少量です。
よろしくお願いいたします。

2025-12-06
みなさん、こんにちは。
W杯グループ分けが決まりました。
オランダ、チュニジアと
ウクライナ、ポーランド、
アルバニア、スウェーデンの中のひとつ。
見ごたえありそうです。
初戦はオランダ。
う~ん、たまらんねぇ。
相手に不足はないぞ。
あとは試合会場だな。
なるべく負担が少ないように。
メキシコでやる場合もあるんだろうか?
高地は避けたいよな。
あと、アチーところ。
イングランドとは別組になったんで、
3月の親善試合はありそうですね。
これも楽しみ。
わくわくわくわく。
てなわけで本日のご紹介は、
ひとあじちがうM65を。
バイブリー・コートの手掛けたもの。
オトコの基本服のひとつを、
ここんちがやるとこうなります。
素材は当然ワックスド・コットン。
もちろん、ブリティッシュ・ミラレーン製。
襟裏から前立てなどにはコーデュロイを。
エポレットも当然。
袖はアジャスターつきに。
ジッパーの質感もよし。
襟には収納式のフードが。
こちらはコットン・ツイル。
アクション・プリーツで動きやすく。
ライニングもコットンツイル。
でも袖裏にはキュプラを。
重ね着もらくちんです。
きょうはコバヤシがコンナカンジデ。
ジョンストンズのカシミア・ストールに、
ハーレーのチャンキー・リブ・クルー。
ぬくぬくコンビ。
ちょっとゆったりめなテーパード、
FOBのF153。
あ、本日デニム2ndの補充がとうちゃこしました。
タフでお手入れもらくちん、
ミュールスキナーのアイアン・レンジャー。
新品で買えるビンテージ。
すごいレザーのウエルシュ・マウンテン。
ハードになりすぎないコーディネート。
オトナのみなさんにはこういうバランスを。
BIBURY COURT ”WAXED COTTON M65 SPECIAL” ¥83,600
STOLE / JOHNSTONS OF ELGIN ”LONG TARTAN CHECK SCARF WA57″ MACKENZIE ¥46,200
KNIT / HARLEY OF SCOTLAND ”CHUNKY CREW with RIB” ¥31,680
PANT / F.O.B. FACTORY F153 ”SELVEDGE DENIM TAPERED 5P” ¥27,500
SHOES / RED WING #8083D ”IRON RANGER” HAWTHORNE MULESKINNER ¥55,550
PACK / WELSH MOUNTAIN CO. ”THE WELSH ROLL TOP” ¥121,000
けさのおさんぽ
風もおさまって。
静かに冷えた朝でした。
タナベ

2025-12-05
みなさん、こんにちは。
本日、ワタシは64歳になりました。
ガチにホエンアイムシックスティフォー、
なんですよ。
好きな映画のひとつ、
“ガープの世界”
でも使われたビートルズのナンバー。
この曲をはじめて聴いたのはたぶん中一くらい。
12,3歳です。
それから五十有余年。
ホントになるなんて。
で、これはサージェントペパーズに入ってるんですが、
実際にポールがこれを作ったのは
キャバーンクラブ時代なんですと。
サージェントペパーズの頃に、
ポールのお父さんが64歳になったということもあって、
あらためて録音したそう。
そうか、そのころのポールのお父さんと
同い年になっちゃったんだ。
それもなんだかなぁ。
おもえば遠くへきたもんだ、ですね。
来年から年金もらえるし。
元を取るまで生きたいけど。
あ、そういえばオレらの学年から
それは無理になったのか。
ううううううう。
でも、なるたけ取り戻したいぞ。
同級生のみなさん、
長生きしましょうね。
てなわけで本日のご紹介は、
やっと来日したこのパンツを。
素材も縫製も純フレンチ、
ガリスの手掛けるM47です。
素材はヘビーなコットンツイル。
フロントはボタンフライ。
サイドポケットはスラントに。
これも手の掛かる作り。
カーゴポケットはさらに複雑な仕様。
昔から変わらない作り込みです。
裾にはアジャスター。
後ろも凝ってます。
股の補強や、
ヒップポケット。
内側も、
昔ながらにしっかりと。
太めのシルエットもそのまんま。
きょうは自前のヤツをコバヤシが、
コンナカンジデ。
チェック・メルトンのワーカーズ・ジャケットに、
おなじくアトヅケパーカを。
冬でもへっちゃらなコンビです。
シャツはアメシーのルカⅢ。
ブラック・グレインのシャンボードに、
アーツのコーデュラスパン・ショルダー。
オトナのアメカジ。
どうすか?
BERJAC ”ARMY TROUSER M47″ MADE IN FRANCE ¥19,250
OUTER / WORKERS ”WORKERS JACKET” CHECK MELTON ¥55,000
SWEAT / WORKERS ”ATOZUKE PARKA” ¥23,100
SHOES / PARABOOT ”CHAMBORD” ¥96,800
BAG / ARTS & CRAFTS ”CORDURA SPAN HUNTING SHOULDER M” ¥55,000
けさのおさんぽ
べちゃべちゃな雪がすこし。
風は弱まりましたが、
やっぱり寒い。
タナベ

2025-12-04
みなさん、こんにちは。
この冬最強寒波襲来!
ということでビビってましたが、
ノーザン界隈は積雪なし。
風はすごくて寒いけど、
雪はときどきちらつくくらいでした。
でも、雪をつけてるクルマも見かけました。
山の方はそこそこ降ったみたい。
いろいろとお気をつけて。
てなわけで本日のご紹介は、
そんなときにうれしいぬくぬくニットを。
ひとあじちがうガーンジーです。
これはトラディショナル・モデルのカーディガン、ボゥエ。
強い撚りをかけたバージン・ウールを編み込んだ、
めちゃんこタフなニットです。
ボタンの雰囲気もいいかんじ。
サイドにポケット。
肩と、
裾の編み込みやスリットはトラディショナル・モデル同様。
でも前後の区別はあるんです(笑)。
シルエットはちょっとゆったりめ。
いろんなコーディネートができますね。
これはケーブル編みのツイストン。
ソフトなピュア・ブリティッシュウールを
たっぷり使って編み上げました。
直線的な肩のラインがガーンジーらしく。
細めの裾リブもいいかんじ。
上品ささえ漂うこの雰囲気。
やわらかな着心地もいいんです。
きょうはコバヤシが、
コンナがーんじーデ。
いよいよ本番、
生地も仕立ても最上級、
スティアンコル別注ザ・オリーブ・ダッフル。
シャツはルカⅡのトーマス・ロンスト。
ちょっとゆったりなFOBのデニム・ベーカー。
エイジングが順調なアイアンレンジャー。
悪天候もへっちゃらなブーツ。
ビリンガムのシステム1。
ガチで温泉行きたいよぉ。
GUERNSEY WOOLLENS ”BOUET” ¥34,100 ”TWISTON” ¥24,200
COAT / SOUTIENCOL ”THE OLIVE DUFFLE COAT” NORTHERN SPECIAL ¥129,800
SHIRT / NORTH OF HEAVEN LUCAⅡ #004 ”THOMAS MASON” NAVY LONDON STRIPE ¥24,750
PANT / F.O.B. FACTORY F0541 ”888 DENIM BAKER PANTS” ¥18,700
SHOES / RED WING #8111D ”IRON RANGER” AMBER HARNESS ¥55,550
BAG / BILLINGHAM ”SYSTEM-1″ ¥99,000
けさのおさんぽ
積もってませんが、
風がすごい。
で、ときどき雪がちらちら。
冬本番です。
タナベ